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貝毒情報(茨城県海域)

  2008年5月2日、茨城県の発表によりますと、5月1日に茨城県鹿嶋市において同県漁政課によって採捕されたムラサキイガイの検体から、基準値(4マウスユニット/1gあたり)を超える麻痺性貝毒が検出されました。今回の検査結果で判明した可食部麻痺性毒力は15.9マウスユニット/gでした。

 そのため、茨城県海域におけるムラサキイガイの採捕及び出荷の自主規制が5月1日付けで同県から要請されました。

 したがって、ムラサキイガイを捕食するイシガニ並びにトゲクリガニにも麻痺性貝毒の影響が出ることが予想されます。安全のため、ムラサキイガイ及び同種の蟹に関しましても、食べないようにお願いします。

 麻痺性貝毒による主な中毒症状は、口唇・舌・顔面のしびれ、麻痺及び重症の場合は呼吸困難により死亡のおそれ有り。潜伏時間は、食後、およそ30分から4時間。麻痺性貝毒は、水溶性で、そして熱に対して安定した毒の性質を持っており、通常の加熱調理などの範囲では毒は消えません。

 なお、NOAA衛星画像を確認しましたところ、5月1日の鹿島港付近の鹿島灘沿岸部の海水温はおよそ10~11℃でした。

 その後、定期的な検査において麻痺性貝毒が基準値を下回るなどして、同規制が解除(安全性が確認)されるまでは、絶対にクチにしないようにしてください。重ねてお願い致します。

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