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巡視艇「PC216 いせゆき」

巡視艇「PC216 いせゆき」(2008年07月14日、鹿島港中央船溜り)

 巡視艇「いせゆき」が鹿島港に入港しましたので、撮影してみました。巡視艇「PC216 いせゆき」は旧船名「はまゆき」として、昭和55年度に計画され、昭和56年02月27日に竣工、日立造船株式会社神奈川工場(川崎市川崎区水江町)にて建造されました。

 この30メートル型巡視艇「むらくも」型は新海洋秩序対策の一環として、領海警備業務に従事することを主な任務としている大型巡視艇。昭和52年度から57年度にかけ、23隻計画建造されました。船型はV型、船質はアルミニウム合金製となっており、軽量化が図られ、高出力の機関(ディーゼル2200PS×2基2軸固定ピッチプロペラ)により30ノットの速力となっています。

 良好な視界を確保するため、操舵室を上甲板上に半段高く配置し、操舵室上部に全周視界を確保可能とした指揮所を設けてあります。さらに、独立した事務室が配置されるなど、居住性の向上も考慮されています。

 1999年03月、能登半島沖不審船事件において、巡視艇「PC216」(当時の船名「はまゆき」)は通報を受け現場に一番先に到着した巡視艇として知られています。その事案の際、海上保安庁設立以来初の警告射撃を行ったのもこちらの巡視艇。

巡視艇「むらくも」型 主要目
(船質)軽合金
(航行区域)沿海
(総トン数)125トン(旧トン)
(全長)30.0メートル
(最大幅)6.3メートル
(深さ)3.2メートル
(主機関)ディーゼル2基2軸
(速力)30ノット
(武器)13ミリ機銃1基

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