2008年11月17日04時10分、気象庁地震火山部発表の情報によりますと、17日02時03分ころに地震がありました。震源地はインドネシア付近(北緯1.2°、東経122.2°)で、地震の規模(マグニチュード)は7.6と推定されています。この地震による日本への津波の影響はありません。震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
詳しい震源の位置はインドネシア、スラウェシ、ミナハサ半島です。太平洋で津波発生の可能性があります。気象庁では17日02時19分に北西太平洋津波情報を発表しています。
インドネシア気象地球物理庁(BADAN METEOROLOGI DAN GEOFISIKA)の発表によりますと、現地時間17日00時03分(日本時間02時03分)ころにあったマグニチュード 7.7 SR (日本の気象庁の発表では推定M7.6)を記録した地震のあと、同00時35分ころにインドネシア付近(北緯1.45、東経122.10)でマグニチュード 6.0 SR 、そして同01時20分ころにインドネシア付近(北緯1.35、東経121.76)でマグニチュード5.7 SR といった余震とみられる地震が相次いで発生しています。
インドネシア国内の報道機関等によりますと、その地震による大津波発生の可能性はなく、その後、津波警報は解除されましたが、一部の地域で停電し、一時パニックとなった市民がいたと伝えています。また、友人や知人への安否確認の電話が集中し、携帯電話回線がつながりにくい状況となりましたが、すでに復旧している模様。
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