2008年12月25日、日立港、常陸那珂港、大洗港の計3港が統合され、「茨城港」が誕生しました。茨城県は統合したメリットとして、「大きな港湾の誕生によるイメージ向上による貨物の増加や企業の進出」、「国内外に対してインパクトのあるポートセールスを行うことが可能となり、新規航路誘致にも弾みがつく」、「各種手続きの一元化による港湾サービスの向上」、「投資の効率化・重点化により事業効果の早期発現が可能」としています。
統合後、従来の名称(港湾名)はそれぞれ、「茨城港区」、「茨城港常陸那珂港区」および「茨城港大洗港区」へと変更されました。茨城県の発表によりますと、重要港湾同士の統合としては全国初の試みで、平成18年港湾統計によりますと、全国にある重要港湾(128港)のうち39位の取扱貨物量にあたるといいます。
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